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【中古美品】もう一度考えたい「ゆとり教育」の意義 / 辻村哲夫・中西茂 著(悠光堂)

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出版社 ‏ : ‎ 悠光堂
発売日 ‏ : ‎ 2020/9/15
言語 ‏ : ‎ 日本語
本の長さ ‏ : ‎ 224ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 490934831X
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4909348319
商品の重量 ‏ : ‎ 380 g
寸法 ‏ : ‎ 15 x 1.5 x 21 cm
状態:中古(美品・書込み無し)

著者について
辻村哲夫 元文部省初等中等教育局長。 1944年生まれ。名古屋大学教育学部卒業。1967年文部省入省。香川県教育委員会義務教育課長・総務課長、文部省初等中等教育局特殊教育課長(現、特別支援教育課長)、中学校課長、高等学校課長、大臣官房総務課長、大臣官房審議官(初等中等教育局担当)、総務審議官、初等中等教育局長、東京国立近代美術館館長、共立女子学園常務理事等を務めた。現、公益財団法人学習情報研究センター理事長、公益財団法人日本学生野球協会審査室長。 中西茂 元読売新聞記者。 1958年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。1983年読売新聞社入社。解説部次長、編集委員として、2005年から始まった長期連載「教育ルネサンス」のデスクを4年余り務めた。『異端の系譜 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス』(中央公論新社)を始め、家庭内暴力事件から学力問題まで様々な著作があり、複数の教育雑誌でも連載を執筆中。2019年2月まで中央教育審議会教員養成部会臨時委員。2016年4月から玉川大学教授として着任。現、玉川大学教育学部教授。

#ゆとり教育 #教育問題 #辻村哲夫 #中西茂 #悠光堂 #社会科学 #古本 #教育制度

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本書のここが面白い!見どころと注目ポイント

① 「文部省の元トップ」が語るゆとり教育の真実著者の一人である辻村哲夫氏は、元文部省初等中等教育局長を務めた人物です。制度の設計に関わった当事者だからこそ語れる、「なぜゆとり教育が必要だったのか」という当時のリアルな背景や意図が明かされています。世間のバッシングとは異なる、政策の真の意義が見えてきます。

② ジャーナリストの客観的な視点による鋭い分析もう一人の著者である中西茂氏は、読売新聞の長期連載「教育ルネサンス」のデスクを務めた玉川大学教授です。メディアや現場の視点から、学力問題や家庭内暴力、教員養成の課題までを客観的かつ鋭く分析しており、立体的な理解深まる構成になっています。

③ 現代の教育改革を考えるためのバイブル詰め込み教育からの脱却を目指した「ゆとり教育」の思想は、形を変えて現代の「アクティブ・ラーニング」や「探究学習」にも引き継がれています。過去の失敗と成功を学ぶことで、これからの日本の教育がどこへ向かうべきかを考えるヒントになります。

本書の説得力を支えるのは、教育界の第一線で活躍してきたお二人の経歴です。

辻村哲夫(つじむら てつお)氏1944年生まれ。名古屋大学教育学部卒業後、文部省入省。中学校課長、高等学校課長、初等中等教育局長などを歴任。教育行政の核心に携わってきた専門家です。

中西茂(なかにし しげる)氏1958年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、読売新聞社入省。編集委員として教育問題を長年取材。現在は玉川大学教育学部教授として教員養成にも携わっています。

『もう一度考えたい「ゆとり教育」の意義』は、単なる過去の振り返りではなく、これからの時代を生きる子どもたちに必要な教育とは何かを突きつける一冊です。教育関係者はもちろん、子育て中の親御さん、社会科学や日本近代史に興味がある方にも強くおすすめします。批判されがちなテーマだからこそ、バイアスなしで本書のメッセージを受け取ってみてください。

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